「八海山 純米吟醸しぼりたて原酒 越後で候(赤ラベル)」荒々しさの中に繊細さが隠れている日本酒

広告

新年最初に紹介する日本酒は、しぼりたてフレッシュな日本酒。

「八海山 純米吟醸しぼりたて原酒 越後で候(赤ラベル)」のご紹介です。

お酒について

新潟県魚沼市にある「八海山酒造」が醸すお酒です。

酒造の名をとった「八海山」が有名ですね。

今年に取れたお米を使い、今年7/1以降に作られたお酒を「新酒」と言います。

このお酒はまさにその新酒です。

f:id:alu_nagara:20160102170520j:plain

「赤ラベル」の他にもう一つ「青ラベル」と呼ばれるものもあり、こちらもしぼりたて原酒なのですが、また味が全然違います。

今回紹介するのは、赤ラベルの方。

取れた年の12月にしか醸していない限定品で、きちんとラベルに製造年月日が印字されています(擦れちゃってるんですが・・・)。

f:id:alu_nagara:20160102170556j:plain

精米歩合が50%と、通常で言えば純米大吟醸クラスのお酒。

加水調整をしていない生原酒で、アルコール度数は17.5度と高めです。

グラスに開けるとフレッシュな香り。

さすが大吟醸クラスのお酒は違いますね。

口に含むと濃厚な米の旨味と、爽やかな酸味が一気に広がります。

本当にピチピチという音がしそうなくらいのフレッシュさ。

荒々しいしっかりとした飲みごたえですが、どこか繊細さも感じます。

そして後味は意外とスッキリしていて、また次に次にと飲みたくなってしまいます。

合わせる肴は

濃厚な旨味があるので、それにまけない濃厚な料理にぴったりです。

豚の角煮

f:id:alu_nagara:20160102173259j:plain

しっかりとした肉の旨味も感じられる角煮と相性ぴったり。

お肉なら、すき焼きなんかもいいですね。

鯖の味噌煮

f:id:alu_nagara:20160102173823j:plain

しっかり味噌の風味と味が効いているこちらの料理も、お魚のパンチに負けないでよいかと思います。

広告



本日のまとめ

これからの時期、どんどん出てきます新酒からまず一つ目。

単にピチピチのお酒、というだけでなく、純米吟醸の繊細さも感じられるというお酒でした。

店頭に残っているだけになると思いますので、お早めにどうぞ。

こちらの記事もいかが

日本酒をサクっと一杯! COREDO室町の「八海山 千年こうじや」で日本酒をいただいてみた!

日本酒が苦手な人にも!日本酒の酒粕を使った変わり種スイーツ「大吟醸酒の實バウムクーヘン」を食べてみた!

「山の壽 純米吟醸 雄町(福岡県)」フルーティーな香りのあとに旨味や甘みなど様々な味が広がる華やかなお酒

「分福 純米原酒 遊 全麹仕込み (群馬)」米麹をふんだんに使用した、甘口のデザートワインのような遊び心満載のお酒

「若竹屋 debut 純米 無濾過生原酒(福岡)」ワインのようなラベルと日本で最初の酵母を使ったフレッシュなお酒

ブログランキングに登録しています。よければポチって下さい!

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

日本酒について学ぶならこちら

 

The following two tabs change content below.
長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
アドセンス

広告

この記事が面白かったらシェアお願いします!

関連記事