![「土方歳三 尚武最中」土方歳三最期の地碑のすぐ側の「喜夢良 若松町菓寮」さんが手がける最中はお土産にもピッタリ[2016年11月 函館旅行記 その19]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/04/201804012_004-150x150.jpg) 
            「土方歳三 尚武最中」土方歳三最期の地碑のすぐ側の「喜夢良 若松町菓寮」さんが手がける最中はお土産にもピッタリ[2016年11月 函館旅行記 その19]
函館にある「土方歳三最期の地碑」のすぐ側にある、老舗和菓子屋さんが手がける、刀の鍔をモチーフにした最中は、お土産にもぴったりなんです。
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![「土方歳三 尚武最中」土方歳三最期の地碑のすぐ側の「喜夢良 若松町菓寮」さんが手がける最中はお土産にもピッタリ[2016年11月 函館旅行記 その19]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/04/201804012_004-150x150.jpg) 
            函館にある「土方歳三最期の地碑」のすぐ側にある、老舗和菓子屋さんが手がける、刀の鍔をモチーフにした最中は、お土産にもぴったりなんです。
![「土方歳三最期の地碑(一本木関門跡)」土方歳三がその最期を遂げたとされる、たくさんのファンの人が訪れる聖地[2016年11月 函館旅行記 その18]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/04/20180405_005-150x150.jpg) 
            函館駅から徒歩15分ほど。土方歳三がその生涯を終えたとされる、一本木関門跡にある、小さな碑。誰でも気軽に訪れることができるスポットです。
![「開陽丸記念館」沈没した開陽丸を忠実に再現 船内ではたくさんの遺留品の展示を楽しめるんです[2016年11月 函館旅行記 その15]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/02/20180208_002-150x150.jpg) 
            江差沖で沈没した幕府軍の軍艦開陽丸。当時の資料をもとに復元された船内に、開陽丸から引き上げられた遺留品が展示されている「開陽丸記念館」に行ってきました。
![「れすとらん江差家」追分をききながら名物「にしんそば」と日本酒を一献[2016年11月 函館旅行記 その14]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/02/20180205_012-150x150.jpg) 
            江差名物の「にしんそば」を食べるならココ!江差追分が流れるゆったりとした店内で、蕎麦やうどん、定食などが楽しめる和食レストランです。
![「土方歳三嘆きの松」土方が「開陽丸」座礁を嘆いて叩いたとされる松は海を見下ろす丘にありました[2016年11月 函館旅行記 その13]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/01/20180126_003-150x150.jpg) 
            函館浅草寺、幕府の主力艦「開陽丸」は江差沖で座礁・沈没。その様子を、榎本武揚とともに見ていた土方歳三は、それを嘆き、松の木を叩き、その松が瘤ができ曲がっていきました。その松は江差の人々から「土方歳三 嘆きの松」と名付けられ、今日まで伝わっています。
![函館から江差へ! ノスタルジーを感じる、落ちついた街並みと海が出迎えてくれました[2016年11月 函館旅行記 その12]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2018/01/20180116_001-150x150.jpg) 
            函館旅行記。 2日目は、江差へと向かいます。 しかしこれが意外と大変な道のりだったのでした。 江差への交通は? 江差といえば...
![「恵比寿屋食堂」海鮮丼の種類が豊富&サイズも選べて◎!函館駅すぐ「どんぶり横丁」にあるお店[2016年11月 函館旅行記 その11]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2017/12/20171125_011-150x150.jpg) 
            函館駅からすぐのところに、「どんぶり横丁」という飲食店街があります。その中でも老舗のお店「恵比寿屋食堂」さんは、丼の種類も豊富、女性にもうれしい小ぶりな海鮮丼が楽しめるんです。
![「函館元町ホテル」新選組屯所跡地に立つ展望風呂もあるちょっとレトロな造りのホテル[2016年11月 函館旅行記 その10]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2017/11/20171116_002-150x150.jpg) 
            函館で、明治・大正レトロな雰囲気漂うホテルがここ。新選組の屯所があった場所にあり、明治42年に建てられた蔵に泊まることもできるんです。
![「勇旬 いか太郎本店」いけすから取れたてを食べられる「活やりいか」は必食 函館市内に展開する居酒屋さん[2016年11月 函館旅行記 その9]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2017/11/20171115_012-150x150.jpg) 
            函館の名物といえば色々な海鮮モノがありますが、一番は、やはり「イカ」。 まだ生きたままの状態で提供される「活イカ刺し」が食べられる居酒屋さんです。
![「函館山」夜景といえばココ!函館に来たら外せない絶景スポットで感動![2016年11月 函館旅行記 その8]](https://www.alu365.net/wp-content/uploads/2017/11/20171114_006-150x150.jpg) 
            函館観光といえば一番有名なのがこの函館山から見る夜景ではないでしょうか。ふもとからロープウェイで3分ほどで山頂に到着。山頂からの夜景は想像以上に素晴らしかったです!