「高崎城址」重要指定文化財の高崎城東門と乾櫓がみられる お花見スポットでもある公園[2016年3月高崎ぶらり旅 その1]

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高崎に住む友人に会いに、ぶらりと旅に日帰り旅をしてきました。

高崎といえば、高崎城。

お城自体はありませんが、一部の櫓や城門が残っているということで、「高崎城址」に行ってきました。

高崎城について

高崎城は井伊直政によって築城された、3層からなるお城だったとのこと。

徳川家康の家臣で「徳川四天王」の1人として有名な武将ですね。

その後、徳川家康が関ヶ原の戦いで勝利したのちに、直政は近江の国「佐和山城主」と任命されます。

が、ここには石田三成がいたため、近くの彦根にお城を築城してます。

このお城こそ、あのゆるキャラで有名な彦根城だったりします。

井伊家の後は、城主が目まぐるしく変わり、時代は明治へ。

明治6年、廃城令が発令され、建物のほとんどは取り壊せれてしまったとのことです。

高崎城址周辺の様子

JR高崎駅から歩いて10分ほど。

こちらが高崎城址周辺の案内図。

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周りにはきちんとお堀や土塁が残っています。

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お堀沿いや、この公園内には、ソメイヨシノが300本以上植えられていて、県内有数のお花見スポットとか。

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高崎城東門と乾櫓

乾櫓

現存する乾櫓は、三の丸があった場所に移築され、群馬県の重要指定文化財となっています。

乾櫓の石碑。

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石碑の目の前にある階段を上がると乾櫓が見えます。

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外はフェンスで囲われていて、中には入れないのは残念。

乾櫓の由来もきちんと看板が。

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反対側からみると、復元された石垣の上に鎮座。

当時のような感じなのでしょうか。

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東門

こちらも、乾櫓の移築から6年後に、移築されたもの。

現在は高崎市の重要指定文化財に成っています。

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やはり風格が全然違います。

ちなみに、乾櫓のすぐ横なので一緒に写真を撮れます。

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石垣

乾櫓と東門のすぐ側をには、石垣があります。

こちらは、現存する本物の石垣。

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この石碑の側はすぐ道路という、なんとも不思議な感じでした。

本日のまとめ

街のど真ん中にある広い公園と史跡スポットが混在する、ちょっと面白い場所でした。

同時期に行った、宇都宮城址公園のように、現代の市民の方々の生活と密着している場所なんですよね。

乾櫓のあるこの一角だけ、不思議な空気が漂っていた、そんなスポットでした。

スポット詳細

 

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長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
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