「七福神 ふなしぼり(岩手)」しぼったままのフレッシュでキリリとした飲みごたえのある日本酒

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日本酒といえば、薄味の和食もいいですが、こってりした料理にも合う日本酒をたまにはご紹介。

 

「七福神 ふなしぼり(岩手)」のご紹介です。

 

ふなしぼりって?

日本酒の最後の最後の工程が「しぼり」になります。

米や麹なども入った「モロミ」を搾る工程ですね。

そのモロミを、酒袋に入れます。

それをさらに、風呂桶のような大きい桶に入れて上から圧力をかけて搾ります。

この桶を昔から「ふね」とか「酒槽」といい、その工程でつくられたお酒が「ふなしぼり」になります。

圧力をかけて搾るよりも、柔らかいお酒に仕上がるのが特徴です。

 

お酒について

岩手県盛岡にある「菊の司酒造」さんの醸すお酒。

できたての新酒をそのまま瓶詰めしている生原酒です。

 

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生原酒ならではの、ちょっと黄色味かかった色が際立ちます。

まだできたてのフレッシュなピチピチとした酸味を感じながらも、麹の香りがふわりと広がります。

そして感じるのは米麹の甘さとちょっと濃厚な味わい。

ちょっとクセはあるお酒ですが、キリっとしたキレがあるので飲んだ後の印象がちょっと変わります。

 

ちなみに、このお酒はアルコール度数が20度近くもあるんです。

ストレートで飲んだ後は、氷を入れてロックにしたり、お水を加えて飲んだりするのもいいですよ。(クセがあってちょっと・・・という人にもオススメです)

 

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合わせる肴は

柔らかい感じはしますがやはりしっかりとした味に負けない濃厚な料理にピッタリです。

 

ラフテー(豚の角煮)

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しっかりとした味付けをキリっと締めてくれます。

 

味噌田楽

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濃厚な味噌とよく合いまいます。

 

本日のまとめ

新酒のフレッシュさと米の甘みが楽しめるお酒。

クセのあるお酒ではありますが、そのクセがまた魅力の一つ。

キリリと冷やして飲んでみてください。

 

 500ml瓶というのも珍しいです

 

 

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長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
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