「【FBO】日本酒学講師とめぐる蔵元見学ツアー@熊澤酒造」いよいよ蔵見学へ!参加レポートその2

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「【FBO】日本酒学講師とめぐる蔵元見学ツアー@熊澤酒造」。

いよいよ蔵見学です!

 その1はこちらから

蔵見学の様子

いよいよ待ちに待った蔵見学。

なんと、杜氏さんが案内してくれるという、超プレミアムツアーなんです!

こちらが蔵の入り口。

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かんぬきで鍵をかける扉。

この時点でももう雰囲気満載です。

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こちらは先ほど部屋から見たタンクたち。

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まず案内していただいたのが、米倉庫。

もう殆どは仕込みに入っているので、ここにあるのは、もう残りも僅かとのこと。

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これは岡山の山田錦で、精米歩合は50%とラベルに書かれています。

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精米はちゃんと専門の業者さんがいらっしゃって、もう精米されている状態でこうして備蓄をしているんですね。

今は殆どの蔵で業者さんに精米してもらうそうですよ。

これが精米50%のお米。

粒がかなり小さいですよね。

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こちらがお米を洗う洗米機。

きちんと洗米することで、澄んだ美味しいお酒になるそうです。

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こちらが洗米用の水。

仕込水などのお水も全て同じとの事。

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湘南の水は、中軟水だそうです。

(このお水が軟水だと柔らかいお酒になり、硬水になるとしっかりとしたお酒になりやすいとなります)

お米を蒸す釜。

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こちらがこの蔵のキモの部分の、麹を造る麹室と、仕込みタンクです。

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奥に見えるのが麹を作る「麹室」。

そして、左手に見えるのが酒母を造るタンク。

下にはお酒を醸しているタンクがズラリ。

麹室で作った麹を使って、すぐ側にあるタンクで酒母を作ります。

 (日本酒はいきなり大きいタンクに入れて作るわけではないんですね。

麹と米と水で、まず最初に菌を増やすために小さなタンクで酒母というものを作ります)

すぐ下にあるタンクに作った酒母と、お米と麹とお水を加えて仕込んでいくわけです。

この部屋に全てが集約している利点は、

  • 麹などの材料の移動距離が少なく外気に触れにくい
  • 掃除も行き届きやすい

などがあるそうですよ。

そして仕込み最中のタンクがこちら。

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中も覗かせていただきました!

これは純米吟醸だそうです。

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「携帯落とさないで下さいねー!」との注意喚起も。

(別の蔵で見学者さんが落としたらしい)

こちらはお酒を搾る機械。

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先ほどのタンクでお酒が出来上がったら、袋詰めしたお酒を吊るし、横から圧をかけて搾ります。

こちらは濾過中の純米大吟醸。

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搾り機で搾ったお酒を、もっと澄んだお酒にするために濾過します。

「このまま飲み干したい 」と参加者の皆で盛り上がってたり(笑)

そして、別の建物に移動。

瓶詰めの機械。

濾過されたお酒は後ろのタンクからお酒が出てきます。

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ラベル張りの機械。

出荷直前にラベルを張るそうです。

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造り方の細かい説明や、こだわっている点など、実際に造られている杜氏だこらこそのお話も満載!

そんな盛りだくさんだったお話が聞きたい方&もっと間近で蔵の様子を知りたい方は、ツアーの方へ(笑)

予定よりもたっぷり時間をかけての蔵見学、堪能させていただきました!

本日のまとめ

造られている量は、決して多くはありませんが、きちんと計算されて、そして何よりも本当に丁寧に造られていて、素敵な蔵でした。

ということで、こうして造られている美味しいお酒を、美味しい料理といただける、実食編へと続きます!

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長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
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