京都「壬生寺」新選組結成の地にあるお寺には芹沢鴨や隊士たちのお墓もあるんです[2016年3月 京都旅行記13]

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京都を巡る旅。

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次にやってきたのは「壬生寺」。

新選組がここの庭を兵法調練場にしていたこともあり、近藤勇の胸像や遺髪塔、そして、隊士のお墓もあるお寺です。

では、早速ご紹介しましょう。

壬生寺の様子

実は新選組が結成されたのは、この地だったりします。

前川邸、八木邸、南部邸の3箇所が屯所となっていました。

その中間地点にあったのが、この壬生寺です。

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個人の家では、なかなか大人数を集まる場所がないということもあり、このお寺の庭を兵法調練場にしていました。

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広い境内。

あ〜ここで、隊士たちが、汗を流していたのだ・・・と思いにふけることしばし。

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ちなみに、資金を集めるために、このお寺で相撲の興行を行っったり、その際に、池にいたスッポンを勝手に取って、お相撲さんや興行に来た人に振る舞った・・・などのエピソードもあるのです。

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その他、京都三大狂言の一つ「壬生狂言」という無言劇も名物の一つで、新選組の隊士たちも鑑賞していたようです。

壬生塚について

壬生寺の庭園の一角に、壬生塚と呼ばれる場所があります。

ここだけ、入場料が100円かかります。

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この阿弥陀堂の中には、ここでしか買えない新選組グッズも売っています。

阿弥陀堂から中庭へと続く橋

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「あゝ新撰組」の歌碑

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新選組顕彰碑

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京都にある「新選組同好会」が建てた像とのこと。

 

新選組局長 近藤勇の胸像

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横には、遺髪塔もあります。

 

また、毎年慰霊祭も開かれています。

 

新選組隊士慰霊塔

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これらは、新選組や遺族たちが建てたものとされています。

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こちらも隊士たちのお墓

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左側には、当時の副長職でありながら、暗殺に至った芹沢鴨の名前もあります。

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このほかに、もう200円払うと、新選組の資料や、展示物が見られる資料室もあるようです。

しかし、新選組の資料はわずか数点ということなので、今回は見学なしです。

余裕があったら行ってみたいです。

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本日のまとめ

新選組のエピソードが盛りだくさんのお寺。

周りにも色々なスポットがあるので、一緒に散策してみるのがオススメです!

スポット詳細

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長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
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