京都伏見「寺田屋」 「寺田屋事件」でも有名 坂本龍馬が愛用していた旅籠[2016年3月 京都旅行記3]

広告

京都旅行記その3。

前回の記事はこちら

 

京都伏見の名所といえばここ。

あの坂本龍馬が愛用していた旅籠「寺田屋」さんのご紹介です。

 

寺田屋について

かの坂本龍馬が京都逗留時に愛用していた旅籠といえば「寺田屋」。

1866年に寺田屋に逗留していた坂本龍馬が、伏見奉行所の幕府役人に襲撃された「寺田屋事件」の舞台となった場所です。

 

奥様のおりょうさんが、お風呂に入っていた時に外に藩士たちが揃っていることに気づき、ほぼハダカの状態で龍馬に知らせたことで有名ですね。

 

・・・といっても、実は戊辰戦争の折に、寺田屋の建物は消失。

現在あるのは、実はその当時の建物を復元したものなのです。

 

寺田屋の様子

桃山御陵前駅から歩いて15分ほどの所にあるのが寺田屋。

f:id:alu_nagara:20160504162052j:plain

 

目の前は結構な交通量の通りです。

f:id:alu_nagara:20160504162510j:plain

 

ちなみに、旅籠とあるように、今でもちゃんと宿泊することもできます。

そのため見学時間は朝の10:00〜15:40までの間なのですね。

 

復元とはいえ、幕末~明治超初期の古い建物ではありますので、風情があります。

f:id:alu_nagara:20160504162627j:plain

 

中に入ると早速龍馬がお出迎えを。

f:id:alu_nagara:20160504162743j:plain

 

入館料は大人400円、中・高・大学生300円、小学生200円。

靴を脱いで2階へと上がります。

 

f:id:alu_nagara:20160504162843j:plain

 

2階にはいくつか部屋があります。

f:id:alu_nagara:20160504163359j:plain

 

こちらが龍馬が愛用していたという「梅の間(の再現)」。

f:id:alu_nagara:20160504163432j:plain

 

f:id:alu_nagara:20160504164100j:plain

 

部屋の中には龍馬愛用のピストル(のレプリカ)があったりします。

f:id:alu_nagara:20160504163546j:plain

 

また襲撃事件の際に付けられたとされる弾痕(の復元)とか、刀傷(の復元)などもあります。

f:id:alu_nagara:20160504163627j:plain

 

すでにツルツルになってましたが・・・(笑)

f:id:alu_nagara:20160504163723j:plain

 

一階に降りると、おりょうさんで有名なお風呂(の復元)があります。

f:id:alu_nagara:20160504163800j:plain

 

こちらは入り口にある階段とは逆の階段。

おりょうさんが登ったとされる階段(の復元)です。

f:id:alu_nagara:20160504163928j:plain

 

こちらは当時の寺田屋の女将さんの書簡。

f:id:alu_nagara:20160504164148j:plain

 

ちなみに寺田屋といえばもう一つ「寺田屋騒動」。

薩摩藩急進派と薩摩藩尊皇派の藩士同士の争った事件ですが、この部屋はその寺田屋騒動があった場所とのこと。

f:id:alu_nagara:20160504164402j:plain

 

建物から外に出ると、小さな庭園があり、龍馬像があります。

後ろの石碑は「寺田屋騒動」の「薩藩九烈士遺跡表」。

f:id:alu_nagara:20160504163911j:plain

 

ちなみにこの庭園が、当時の寺田屋の建物があった場所ということが、石碑に書かれているそうです。

 

なので、この庭園の方には「史跡 寺田屋」の碑。

こちらが正真正銘の「寺田屋跡地」。

f:id:alu_nagara:20160504165205j:plain

 

先ほどの寺田屋の建物を見てから、これを見ると、なんだかちょっと不思議な気分だったりしますね(笑)

 

広告



本日のまとめ

龍馬ファンならば一度は訪れたいスポットの一つ「寺田屋」。

ファンでなくても、幕末志士の写真や手紙などが数多く並んだり、当時の建物の雰囲気を垣間見られるのは、ちょっと面白いかと。

 

色々賛否はあるようですが、伏見観光の折には、是非寄ってみてはいかがでしょうか。

 

スポット詳細

 

 

京都旅行記はこちらから

伏見「御香宮神社」伏見の七名水の一つが湧く 豊臣家、徳川家や戊辰戦争にも深く関わった歴史ある神社[2016年3月京都旅行記1]

京都伏見「伏見奉行所跡」鳥羽伏見の戦いで幕府軍が本陣を構えた場所[京都旅行記2]

 

坂本龍馬と京都を知るならこちらも

 

 

The following two tabs change content below.
長羅ある

長羅ある

モバイルサイトデザイナー&唎酒師。 日本酒好きが嵩じて、2016年2月に唎酒師の資格を取ってしまいました。 美味しい日本酒、グルメ、スイーツ、国内旅行、音楽(T.M.Revolution)を中心に、日常にちょっとでも潤いを与えられたら・・・という思いで書き綴ります。
アドセンス

広告

この記事が面白かったらシェアお願いします!

関連記事